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コンビニ店長半年休めず自殺「重度のうつ病発症」労災認定

お知らせ

4月7日 朝日新聞 1面 記事

セブンイレブンの店長職の男性(38歳)は6ヶ月間で1日も休みが無く、連続勤務していた。重度のうつ病を発症して自殺した。

この店舗を管轄する労働基準監督署は男性が自殺する前日には重度のうつ病を発生しており、心理的な負荷は相当強かったと 判断して、労災認定されました。

労災が認定されれば、遺族年金や葬祭料などが支給されます。

また遺族側としては、労災認定により、法定外訴訟も提訴しますね。

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